不動産担保ローン ここに気を付けて!


 
不動産担保ローンを提供する金融機関は、銀行をはじめノンバンク等たくさんあります。
申し込みをする時には、各金融機関を比較されるのではないでしょうか?
金利以外にも重要なポイントはあります。見落としがちな項目をちょっとピックアップ。

 

不動産調査費用

不動産担保ローンの申し込みにあたり担保となる不動産の調査を行う費用のこと。
通常であれば、融資の契約をする前に不動産調査が行われますが、契約に至らなかった場合には調査費は請求されることはありません。

【ここに気を付けて!】
申込時に不動産の調査費用を請求する業者さんもあるとか。不動産担保ローンを申し込む場合には、契約に際し調査費用は発生するのか、また、契約不成立時にはどうなるのかの確認をしましょう。

 

契約更新型の契約

長期での契約ではなく、1年~3年と短期で契約する金融機関もあります。
不動産の評価額が下落した場合や債務者の支払状況が悪化した場合に一括返済を請求できる権利を保全するためだと言われています。

【ここに気を付けて!】
契約更新時の更新手数料の有無を確認しましょう。
残代金の数%の更新手数料が発生した場合、まとまったお金を用意しなければいけなくなるケースもあります。

 

繰り上げ返済手数料

金融機関は、借り換えを嫌います。借り換えをされないように違約金の意味合いで、繰り上げ返済手数料を設定している業者さんも少なくありません。

【ここに気を付けて!】
一部繰り上げ返済時や全額繰り上げ返済時の手数料の有無を確認しましょう。
残代金の数%の繰り上げ返済手数料が発生する可能性があります。表面金利は低いが、色々な手数料が発生する場合もあります。
契約内容は、契約前に確認・確認・確認です。
何度も確認を行い、最も有利な契約を!